2012年04月15日

2012年04月15日

友人Harmon

Harmon5Harmon4 かねてより招待を受けていたハーマンの家を訪ねた。シカゴのO'Hare空港から南へ80マイルほど行った大平原の中の農家だ。考えてみれば、今までたくさんの友人宅を訪れたが、農家は初めてだ。左が格納庫である。

Harmon3Harmon1Harmon2 大きな土地を持ち、トウモロコシと大豆を作っている。農家というより会社を経営していると言った方が当たっているかも知れない。見渡す限り広がる農地の一角に新築の家があった。
 1 kmほど離れたところに倉庫があり、そこには巨大な農業機械が入っている。その横に中学校の体育館程度の大きさの倉庫があり、飛行機が入っている。彼の息子は農薬や除草剤などの散布を請け負う航空会社を経営している。この飛行機は作業専用機で、製造数が少ない型だそうだ。気に入っているので2機目を最近購入したという。乗用機も持っている。GPSがあるから、アメリカ国内ならどこへでも行けるよとのことである。但し、洋上飛行はしたことが無いそうだ。
 この格納庫の中には、まだスペイスがあるのでもう一機入れたいらしい。この農薬散布専用機は製造数が少ないので、手に入りにくいのだそうだ。
「もし、日本で見かけたら知らせてくれ。買い付けに行く。」と言っていた。

 シカゴの方に飛んでいくと管制が厳しいそうだ。近くしか飛ばなければ、300 m 以下の高度に限り飛行計画も不要だということだ。近所にはもう一軒飛行機で農薬散布をしているところがあるらしい。その飛行機と衝突しない限り、事故はないという。飛行中にエンジンが止まったらどうすると聞くと、「経験はないが、止まっても降りるところはいくらでもあるという。このあたりの道路はどこもまっすぐで、通行量は少ない。200mあれば降りられるという。

 庭先には砂利敷きの滑走路がある。800mもある。理由は、薬液を満載すると離陸しにくいからだ。

 射撃が趣味で、庭で的を撃つ。ライフルの弾は 3 km も飛ぶ可能性があるので、土盛りした一角があり、そこでしか撃たない。



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