2009年05月09日

2009年05月09日

続 欠線部

gap この図は欠線部を車輪が通過していくときの様子を示す。フランジウェイが1.25mmで踏面幅が3mmと仮定するとフログ角24度まで落ち込みはない。すなわち、ポイントではすべて大丈夫で、クロッシングでもこの角度以上でなければ、全く落ち込まないということである。

 ところが軌間32mmで、フランジウェイが2mm、左右に自由に1mmのユルミがあるとすると10番ポイントでも落ち込むことになる。踏面幅が4mmあればよいが太すぎる。
 やはり非対称ポイントは必要なのである。

 理屈は分かっていても、非対称なのはいやだと仰る人は多い。これはポイントを上から見るからで、レイアウト上では全く気にならない。観客の目はフログの方に惹き付けられる。ガード・レイルには目が行かない。フログが狭くて実感的であると感じるはずだ。

 直角クロッシングで落ち込むのは避けられないが、通過頻度の高い本線上のポイントが傷まないから助かるのだ。

 機関車の動輪のフランジは、Low-Dである必要は全くない。RP25であっても問題ない。カーヴではフランジが当たって、牽引力が増えるかもしれない。
 


 

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