2006年12月19日

2006年12月19日

続 再度 ユニヴァーサル・ジョイント

角速度変化 KKCとは、今野喜郎、浮津信一朗、出羽文行の各氏が中心となって設立された同人であり、商業誌には載らない個性ある記事をまとめて会誌を発行されている。

 筆者も設立されてすぐにその情報を入手したが、KKCが古典機、軽便、地方鉄道の略語であることを知り、入会をためらってしまったのである。筆者が製作しているのは、同じKKCでも高出力、高効率、超大型であり、全く方向が違うものであった。しかし内容はかなり近いものであると、お互いに感じている。

 この問題のユニヴァーサル・ジョイントは○るまや社製のものであったそうだ。その後改善されたかどうかは情報がないが、アメリカのNWSL製のものは正しい配置になっている。
 エンドウのMPギヤ附属のユニヴァーサル・ジョイントはやはり位相がずれたかたちになっている。
 
 会報中、昨日の写真の機関車の説明には、「なぜか肩を揺すります。どうも、動力台車の上面が平面でなく、フラフラするところに、ギヤードモータのトルクが悪さをするようです。なんとか、センターピンの遊びを殺してビビリを取り、そこそこ走るようになりました。」とある。この時点では、指摘を受ける前で、ジョイントの接続にまだ気がついて居られない。

 角速度の変化は、こんなに大きな影響を与え得るという、非常に分かりやすい例をご紹介した次第である。

 気になるのは、この日本製のユニヴァーサル・ジョイントは、模型誌に紹介記事も載り、たびたび広告も載っていたことである。

 どうもこの辺に大きな問題が潜んでいるように感じている。

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